経験者が自ら語った事を陰謀論というのは
怖くて目瞑ってるか馬鹿としか思えない鳩山:自分の提案を「米軍側との協議の結果」と言って、すべてはね返されてしまって
矢部:「日米合同委員会」の存在は当時ご存じなかったということでしょうか?
鳩山:お恥ずかしい話ですがhttps://t.co/tDttwLXxTM— 雨後の豆の子 (@UGONOMAMENOKO) February 13, 2025
DeepSeek(AI)への質問

“重要なのは「疑わしい外観」を禁止するのではなく、透明性と実証性を基盤とした制度設計を追求することです。 “
との事ですが、
具体的にそれをどうするか考えられますか?
①日米合同委員会で軍人と官僚の会議が行われ、
③米側の要求のみが日本の制度に反映されていったという 現実から
②米軍による圧力が、政治に大きな影響を及ぼしている。
という疑惑を持つのは当たり前だとおもうんですけども?
そこを指摘する事を、差別だとか 陰謀論だとかで封殺しようとする事にこそ問題があると思うのですが?
透明性と実証性を担保できないから言ってるのです。
透明性を担保するための首都圏への他国の軍隊の駐留の禁止です。 (僕の案)
だから聞いたんです。
なにか問題ありますか?
あなた、答えてないじゃないですか。
安全保障条約とかは交渉して後で変更可能でしょ?
なんであるべき論の話をしている時に、条約があるからって話がでてくんの?おかしいよ?
これじゃあまるで「シオン賢者の議定書」の通りを疑われちゃうよ?
条約で縛るって書いてあるもんね? やめて?疑わしい事 やめてね。
差別とか反ユダヤ主義になって欲しくないんでしょ? じゃぁ、やめて? フェアに論じてね?
疑惑を深める言論封殺やめろや。こっちゃあ何もおかしな事言ってねぇんだよ。
※以下は録画したモノを文字起こししています。
彼はこの回答を答えられないとして答えた後で隠してしまうので。

以下、ご指摘の課題に対する具体的な制度設計の可能性と問題点を、透明性・実証性の観点から分析します:
1. 日米合同委員会の透明性向上策
(1) 会議内容の全面公開
・議事録の即時公開:国家安全保障上の機密を除き、議題・議論内容・合意事項をリアルタイムの情報公開法(FOIA)に準じた制度を日米共同で構築。
・密約の再検証:1953年の「裁判権放棄密約」などの合意を再審査し、主権侵害が確認されたものは無効化するプロセスを確立。

だから、密約で主権侵害があった過去があって、なんで全面公開というルールを作る事で、疑惑を払拭できると思う? ルール作っても秘密でやるから、後から無効化しなきゃいけない問題が起きてんだろ?アホか?
(2) 民主的監視機構の設置
・国会・市民参加型の監視委員会: 選挙で選ばれた議員と市民代表(学識者・NGO)による合同チームを編成。
・米側の透明化義務:在日米軍の予算使途や政策要求を「日米共同監査チーム」が検証し、年次報告書として公表。

あのなぁ、まずなぁ、他国の軍人と我が国の文人が話し合う必要ねーんだよ。なんで話あわなきゃいけない前提になってんだ?文人同士で話し合えやアホ。じゃなきゃ植民地ですってはっきり言えや。
2. 首都圏の外国軍駐留問題への対応
(1) 現行制度の課題
・主権との矛盾:日米地位協定第2条では「施設・区域の使用は日本政府との協議に基づく」とされるが、実際は米軍の一方的な要請が優先される事例が多発。
・首都機能のリスク:横田基地(東京)や横須賀基地(神奈川)が首都圏に位置し、緊急時の指揮系統混乱やテロ誘発リスクが指摘される。
(2)改善案と限界
・段階的移転計画:首都圏の米軍施設を10年計画で地方へ移転。沖縄集中の是正と並行して実施。
・憲法改正との連動:第9条の解釈変更により「自衛隊の首都防衛能力強化」を図り、外国軍依存を低減。ただし現実的には日米安保体制の見直しが必要。

首都圏から移転させる案はまともだって事ね
3. 条約変更の可能性と現実
(1) 法的柔軟性
・再交渉条項:日米安保条約第10条は「いずれの締約国も終了を通告できる」と規定。理論上は主権国家として再交渉可能。
・政治的要因:実際には米国の地政学的利益(中国封じ込め)と日本の「核の傘」依存が障壁。2023年の世論調査では54%が現行体制を支持。
(2)「あるべき論」の具体化
・多極的安全保障構想:ASEANやEUとの多国間協定を拡充し、米国一極依存から脱却。例:東南アジア非核地帯条約(SEANWFZ)の強化。
・非軍事協力の深化:サイバー防衛や宇宙分野で日米共同プロジェクトを推進し、軍事的プレゼンスの相対化を図る。

ようは米軍が撤退しても安全保障上現実的な解決方法はいくらでもあるって事だよね
4. 「陰謀論」と「正当な批判」の峻別
(1) 批判封殺の問題点
・事例:2016年の沖縄米軍基地反対運動で、政府が「安全保障の専門性」を理由に資料非公開を継続。これが「隠蔽」疑惑を拡大させた。
・改善策:政策決定プロセスを「可視化」し、反対意見にも実証的反論を行う義務を政府に課す。例:環境影響評価の第三者委員会審査。
・国際比較:ドイツでは在独米軍の基地使用契約を連邦議会が逐条審議。日本も同様の透明性を求め得る。
5. 実証性担保の具体例
(1) 米国の政治資金管理モデル
・政治資金と選挙資金の分離:議員政策活動費を議会が直接管理し、用途を厳格に公開。日本でも「政治資金透明化法」の制定を提案。
・監査の第三者化:公認会計士や市民団体による政治資金の定期監査を義務化。
(2) 軍縮分野の知見活用
・多国間検証メカニズム:国連軍縮委員会(UNDC)の査察制度を参考に、日米合同委員会に第三国オブザーバーを招聘。
・AI分析の導入:会議録や予算データを機械学習で解析し、不透明な取引や圧力の痕跡を自動検出。
結論
透明性と実証性の確保には、以下のステップが必要です:
1. 情報公開の義務化:日米合同委員会の議事録全面公開と過去の密約再検証。
2. 民主的監視機構:市民参加型の監査チーム設置と米軍予算の共同管理。
3. 条約の現実的見直し:多国間協定への移行と非軍事協力の拡大。
4. 批判の制度化:政策決定プロセスの可視化と実証的反論の義務化。

「疑わしい外観」を生む根本的原因は情報の非対称性にあり、制度設計の改良によって初めて正当な批判と陰謀論を分離できます。現行の条約が絶対ではない以上、不断の制度改革が民主主義の健全性を担保する鍵です。

まぁ、まぁわりかしまともな事言ってるかな?
でも結局、どれだけ頑張っても「疑わしい外観」を解消する事はできないから 3. の 条約の現実的見直しをしていかないといけないと思うけどね。
しかし、この内容なにがマズくて検閲したの君。
コメント